チマチョゴリ

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派手派手なやつじゃなくて本物のチマチョゴリが着たい。
伝統のチマチョゴリ。

ちなみにチマ(スカート)+チョゴリ(羽織る上着)でチマチョゴリなんだって。
でもどんなに探してもテカテカしてないチマチョゴリって結婚衣装みたいなのしかないんだよね。

調べてみたらあんなにテカテカ派手派手なのには訳があるみたい。

現在一般に見られるチマチョゴリは原色を使い派手な物が多い。しかし、朝鮮民族が「白衣民族」と自称してきたように、昔は普通白い服を着用し、常にその白さを保ち、かつより白くする事に非常に努力していた。この背景には朝廷による庶民に対する色付きの服の着用の制限の影響もある。ただし女性のチマはこの限りでは無く、娘と未婚女性は赤いチマ、既婚女性や中年女性は藍色のチマ、老女はあさぎや灰色のチマを着用することもあった。生成りの漂白されていないチマとチョゴリは主に未亡人や喪中の女性が着用した。

どうやらこの後輸入された布と色で作った結果、あんな原色でつるつるした素材になったらしい。
どうして伝統を守らなかったのか不思議。

洋風の刺繍、洋風の素材、洋風の色。
元はどんな姿だったのか想像は尽きない。

伝統色ってとてもきれいだと思うのになんであんな安っぽい素材で作っちゃうんだろう。
という訳で伝統色の洋風素材じゃないチョゴリが着てみたいのでした。

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