ビタミン剤が危ない 2
食生活の変化が大きな原因で「潜在性ビタミン欠乏症」が増えています。
外食や加工食品を使うことが多くなり、微量栄養素のビタミンが破壊されます。
ストレスや煙草・飲酒などの生活習慣から、体内のビタミン貯蔵量が消耗します。
ある調査によると、血中濃度を測った結果、ビタミンB1、Cの不足者が多かったそうです。
といっても、"潜在的に不足しているのだから、所要量より多くのビタミンを摂らなくては"と、手軽に利用できるビタミン剤を飲むのは、避けたいものです。
健康ブームにのって、さまざまな栄養補助食品が氾濫していますが、これらの摂りすぎは過剰症を招く危険があります。
ビタミンの摂りすぎは、日常の食事から起こることはほとんどなく、サプリメントの使用によって起こるのです。